介護は、みんなで

2018年11月28日 ブログ

昨年、姑が入院しました。

退院後におかしな事を言い始めました。
いつも、嫁の私だけが頼りよ。と、言っていた姑が、私を泥棒だ、家を売ってどこかに連れていくとか、鍵をかけて締め出したとか、ついには、夜遅く喫茶店にいたり、よその家に居座ったりと。

よく、お嫁さんが泥棒と言われる話は、聞きますよね?とうとうに、自分にきたわ、と、案外冷静でした。
1人では、対処出来ない事は、すぐわかりました。
一番に家族会議。そして、民生委員さん、主治医、地域包括に相談に行きました。

姑が心静かに、安全に暮らせる事を目標に動きました。
今は、地域の人やデイ、ヘルパーさん、ショートステイなどに助けられて、暮らしています。

当院には、認知症になられた患者さんの家族の方が困って、疲れて受診されます。

戸惑っていますよね?

信じられないですよね?

まず、病気なのだと受け入れて下さい。そして、1人で抱え込まずに、相談して下さい。
多くの人の手を頼って下さい。

たくさんの人が介護しています。

みんなで考えれば、いい知恵も出てきます。

ぜひ相談を