夏に流行する子供の病気

2018年06月28日 健康

夏に子供たちに流行しやすい病気を紹介します。
今回はプール熱について紹介します。
プール熱(咽頭結膜熱)
プール熱とはアデノウイルスが原因であり、プールを介して人から人へと流行が拡大することが多いので、プール熱と呼ばれています。
主に6月~夏季に流行します。
 感染経路・・・飛沫、接触感染
 潜伏期間・・・2~14日
 病状・・・ 発熱(数日~1週間)、のどの痛み、結膜炎、目やにが多い、頭痛。
アデノウイルスに対する特効薬はありませんが、発熱、のどの痛み、結膜炎なでの症状に対して対処療法を行います。
のどに痛みがあるため、食事や水分を摂りにくくなり、脱水状態になってしまう危険性があるので、オレンジジュースなど刺激の強いものは避け、ゼリーやプリン、牛乳、麦茶など、のどごしがよく刺激の少ないものを食べましょう!
また、プールだけで感染するものではないので、しっかり手洗い、うがい、消毒をしましょう。プールではタオルの共有はやめ上がった後はしっかり目を洗いましょう。
他にも子供の3大夏風邪と言われるものに注意しましょう!
プール熱、手足口病、ヘルパンギーナの3つです。
手足口病・・・手、足、口に水疱様な発疹ができる。発熱1~3日。のどの痛み
ヘルパンギーナ・・・発熱1~3日、のどの痛み、のどに小さな水疱ができる。
以上大きな特徴だけ記載しましたが、どれも有効な特効薬はありませんので、まずは感染予防をしっかりと行いましょう!
まだまだ夏は始まったばかりです!体調管理をしっかりとして、暑い夏を乗り切りましょう!!