睡眠時に呼吸が止まっていませんか

2018年05月30日 健康

先日、CPAP(持続式陽圧呼吸療法)勉強会がありました。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療の勉強会です。少し前よりテレビでもよく取り上げられているのでご存知の方も多いでしょう。
睡眠中に大きなイビキをかいて呼吸が何秒か止まり、日中眠くてしょうがない・・と。
自分では大きなイビキに気付かない場合もありますが、日中眠い、居眠り運転しそうになる、夜中に何度も目が覚める等は自分でも確認できると思います。
病気だと思わず何も治療していない方が多くみられるそうです。生活習慣病にかかるリスクも高くなり認知症にかかるリスクは1.85倍に!
まずは問診で、疑いが強い方は検査機器を装着して睡眠をするという方法で診断されます。1時間当たり無呼吸回数が5回以上で睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されます。治療方法は耳鼻科治療、口腔治療、肥満解消、在宅によるCPAP(持続式陽圧呼吸療法)等があります。
在宅による治療は機器に(家庭用血圧計くらいの大きさです)ホースを装着し鼻につけたマスクに持続的に空気が送られ無呼吸を予防する治療法です。
6月から健診も始まります。受診時に相談をお勧めします。