麻しんの流行を機会に抗体検査してみてはいかがですか

2018年05月04日 健康

海外から持ち込まれた麻しんが感染して広がろうとしています。乳幼児は難病発症、妊婦さんは重症化しやすく注意が必要です。
1歳になったら早めに麻しん風しん(MR)予防接種をして下さい。
感染騒動が起きて慌てるのではなく今後のために抗体検査をお勧めします。2020年には東京でオリンピックも開催され海外からたくさんの方が訪れます。海外から持ち込まれる機会も増えます。
高齢者の方は未接種の方がほとんどですが、流行期を経ているので抗体が出来ている方が多いです。二十代後半からの世代の方は予防接種が不十分な方が多いです。それ以前の方も2回接種していても約10%が免疫がついていないそうです。
抗体検査で麻しん、風しん、おたふく、水ぼうそうなどの免疫を確認してみましょう。抗体の無いものだけ予防接種を受け、抗体があれば安心です。予防接種後、期間を空けさらに再検査をして抗体がついているかを確認することをお勧めします。